チョコレートの甘さ

自己満足のパート分けとか翻訳とかかなるびとか...

キミとFaraway / MARGINAL#4『5th Single「熱愛-RED HOT-SAGA」』歌詞・パート分け

曲名:キミとFaraway

歌手:MARGINAL#4

   野村エル(CV.KENN)・野村アール(CV.鈴木裕斗

作詞:Daisuke Iwasaki

作曲:MIKOTO

※歌詞等は正確でない可能性があります※


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4:47~ キミとFaraway

歌詞  [ エルアール・2人・その他 ]

LALALALALALALALA…

LALALALALALALALA…

 

ねぇ、何を知ってるというの 私の事を?

在り来たりな言葉 AからZで表現あらわせるものばかり

曖昧な感情なんて 腐るほど浴びてきて

欲しいものは、いつだって、手に入らない

あの時、見ていた空は、どうして燻んでいくの?

 

知りたくもない事を

(ある種の、必然と共に)

知らなくてはいけない

(そんな世の中ならば)

 

交わした約束いたみだけが、

護るべきものなんだって―――……

 

「………言ってほしいから」

 

さようなら、さようなら――………

世界の コトワリ から、キミとFaraway

掌の核心だけ持ち寄って

この 現実アスファルト を、

踏み砕いていきたいんだ

もう、如何様いかようにも、喩えなくていい 宇宙スペース で

Ah

(Ah)

Ah

(Ah)…—―――

そのままで、いて

 

不躾なら友情なんか、吐いて捨てまくるんだ

与えられて、なんだって、傷ついてきた

誰かが、夢見た日々は、どこかで歪んで消滅えた

 

私の中のSacrifice

(何もかも、離れて行っても)

失ってはいけない

(不確かなものだけを)

 

繋がる衝動おもいだけが、

進むべき道なのかもね―――………

 

「……側で、笑って?」

 

許してよ、許してよ――……

試練の 寓話オハナシ でも、Feel this Moment

足先が、覚束ないMy Resolution

この純白しろい虚構を切り裂いても、キミはいない?

なら、神様すら、惰眠むりたくなる、激しさで

Ah

(Ah)

Ah

(Ah)……—――

思いきり、突いて

 

「………ひとりで、生きていけると思った」

「傷つくことも、傷つけることもないから」

「でも、どこかでわかっていた」

「ひとりじゃ、生きていけないって」

「寂しいからじゃない」

「埋めたいスキマがあるからじゃない」

「何かが、足りないんじゃない」

「なんだってあるけど………」

「なぜか必死に求めてる、キミを―――………」

 

儚く、切ない声は

Realに掻き消されてく――――………

 

「どこにも」

「………行かないで」

 

さようなら、さようなら――………

世界の コトワリ から、キミとFaraway

掌の核心だけ持ち寄って、この 現実アスファルト を、

踏み砕いていきたいんだ

もう、悲しまない

許し合えない距離感ディスタンス

Ah

(Ah)

Ah

(Ah)…—―――

このままで、いい

LALALALALALA…

LALALALALALALALA…

LALALALALALALALA…

 

 

San